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2007.12.12

教科書のクッキー

TextCookie.jpg

日本の元祖手作りクッキーのレシピを探そう!と思って結構すぐに、高校の家庭科で使った料理の教科書があることを思い出しました。(sdkcは料理がもの凄く苦手だったので、こんなものをこちらに持って来ていました。)

「これぞまさに日本のクッキーの基本レシピに違いない。今回は楽勝だ!」と、大船に乗った気分でP. 148 No.52 クッキーを作ってみました。

簡単クッキングのsdkcですから、ミキサーを使うと後始末
が面倒だしとヘラでバターをよく混ぜて、そこに砂糖を入れてさらによく混ぜて。。。実はここの部分なかなか力がいったので、夫が交代してやってくれました。

ちなみに教科書には、「ビスケットのくだけやすさに関する条件を理解する。」という実験・観察の項目がレシピの隣にありました。食料品を利用し化学について学ぶなんて、なんとも素晴らしいアイディアだと思いました。でも実際に授業でそんな実験をした覚えはありません。『化庭科』などといって化学と家庭科を合わせたような授業があったら、sdkcもまた化学にも興味が湧いていただろうにとふと思いました。受験時代に、そんな悠長なことは言っていられませんけれども。家庭科の料理実習も、たいした数しなかったかと思います。

でもですよ、この実験などを含めて
教科書にあるレシピを全部作ってみたら、sdkc、料理のプロになれるかもしれません。本業を放ってこんなことを想像するって、12月はやはり不思議な時期です。

バターと砂糖が混ざったら、バニラエッセンスを加えてさらに混ぜ、最後に小麦粉を加えて混ぜ合わせます。ここもついでに夫にやってもらいました。

そして生地を伸ばして型を抜きます。が、3つでギブアップ。型抜きってあれこれ以外と面倒なのです。形よりもとにかく早く作って(食べて)みたいということで、残りはみな包丁で短冊のように、四角く適当に切ってしまいました。

180℃のオーブンに25分ほど入れて、出来上がりました。
日本の元祖手作りクッキーに見えます。

がしかし食べてみると、「何か違う。どこかつまらない味だなぁ...。」

あの学校で食べた友達の手作りクッキーの感激的美味しさとは、印象がかなりかけ離れています。学校のバザーで売っていた手作りクッキーとも違います。なんだか甘いただのクラッカーみたいな、そんな素っ気のないクッキーが出来ました。

首をひねるsdkcの横で、夫は「コレ美味シイ!」とバリバリ食べる食べる。
やはり、人の作ったものは美味しく感じられるのでしょうか???

思っていたより膨らんだので、結果少し分厚い感じにもなりました。もう少し薄く小さくすれば良かったかなと。

やはり書いてある通りにミキサーを使わなかったから、味にも影響したのでしょうか?粉もふるわなかったですし、冷蔵庫で生地も寝かせませんでした。

それでも思いをめぐらしている間に、クッキーは全部なくなりました。

次は全て教科書に忠実に従って、無塩でなく塩入バターも用意して、再チャレンジしてみたいと思います。

by sdkc
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